自己負担のない仕組みを検討しています 全国初の神戸モデルとは?

新たな診断助成制度
(平成31年1月〜)

認知症に関する市民の悩みを気軽に相談できる窓口を開設し、
早期受診ができるよう、新たな診断助成制度を創設します。

早期受診を支援

65歳以上の方は、原則自己負担ゼロで医療機関における2段階方式の認知症診断が受診可能になります。

認知機能検診

地域の医療機関で認知症の疑いが「ある」か「ない」かを診るための検診です。

認知機能
精密検査

認知症の疑いが「ある」方は、専門の医療機関で精密検査を受けてください。
認知症かどうかと、病名の診断を行います。

早期受診を推奨します

認知症には、アルツハイマー型認知症、血管性認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症などがあり、対応方法がそれぞれ異なります。
早期受診を推進し、症状に応じた支援に努めます。

新たな事故救済制度
(平成31年4月〜)

認知症の方が事故に遭われた場合に救済する制度を創設します。

認知症と診断されると賠償責任保険に市が加入(保険料は市が負担!)

認知症と診断後、事前登録された方の保険料を市が負担します。
認知症と診断された方(ご家族が監督責任を負った場合も含みます)が事故で損害賠償責任を負った場合、最高2億円(予定)を支給します。
※自動車事故は対象外

認知症と診断されると事故があれば、24時間365日相談

24時間365日対応のコールセンターを設置し、事故がおこった際、迅速に相談に応じます。

認知症と診断されると所在が分からなくなったら、かけつけます

事故を未然に防止するため、日常生活を見守り、非常時のかけつけ(捜索)サービスを含むGPS(衛星利用測位システム)の導入費用を負担します。
※月額利用料金は別途発生します

事故にあわれた市民に見舞金を支給

認知症の方が起こした火災や傷害などの事故に遭われた方に対し、見舞金(給付金)を支給します。

 〈案〉  ※自動車事故は対象外
外出中の事故※などで死亡された場合
最高3千万円
入院された場合
最高10万円
持ち物が壊れた場合
最高10万円
火事の場合
最高40万円

市民のみなさまのうすく広いご負担でまかなう仕組み

神戸モデルがスタートする平成31年度より、個人市民税均等割(現行3,500円)を、
1人あたり年間400円の上乗せとなる3,900円に改定させていただきます。

神戸モデルの費用と財源(3ヵ年〈平成31年度~33年度〉の年平均)

費用

約3億円

・診断助成制度
・事故救済制度

イコール
イコール

財源

約3億円

ひと月あたり約34円

市民のみなさまに新たにご負担いただく額(年間 400円/人)

安心して暮らしていただくために

認知症と診断された方には、医療相談窓口の開設や見守りヘルパーの派遣など、診断後も切れ目のない継続的な支援を検討していきます。

イメージ
〈 認知症に関する統計 〉
認知症高齢者の割合

2013年厚生労働省研究班推計より

神戸市保健福祉局高齢福祉部介護保険課
〒650-8570 神戸市中央区加納町6-5-1 神戸市役所 1号館4階
市役所への道順・地図
電話:078-322-5259
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